英国永住者の日常

モラ夫と暮らす英国永住者の日常の記録です。

家の見学

近々、引越しするかもしれないので、家を見に行きました。
現在住んでいる家は築110年なんですが、今日見に行った家は築200年です。イギリス人って古い家が好きなので、古い家の方が値段がちょっと高めです。もし、ジョージアンとかの家なら、天井が高くて私も素敵だなーと思います。
今日見に言った家は、コテージと呼ばれるタイプで、梁が天井や壁に見える田舎風の家なんですが、正直私はあまり好きではありません。


この梁があったりするコテージや、藁葺きの屋根の家とかは、天井が低く古いパブっぽい民芸調の感じがして好きじゃないんですよね。
なんか、おばあちゃんの家みたいな感じです。いくら現代風に改装してあっても、天井の低さや窓の小ささで、やっぱり圧迫感があります。


そして、2階を見てみると、床が傾いていたり曲がっていたりで、タンスを置くにもかなり調整しないとガタガタするだろうというなと言う感じでした。
家の外観も、うすいピンクの田舎風のコテージで、うーんという感じです。可愛いと言えば可愛いんですが、このイギリスの農家っぽい可愛い建物があまり好きではないのです。ジョージアンとかのタウンハウスは素敵だなーと思うんですが。でもこの農家風のコテージ、イギリス人には人気らしくかなり見学希望の人がいるそうです。


帰りの車に乗ってすぐに「好きじゃなかった。あの家には住みたくない。」と夫に言ったら、夫も同意していました。夫の身長は190センチ以上あるので、やっぱり普通の家の天井ぐらいの高さがないと厳しいです。


といっても、次の家には私はあまり住まないかもしれないのですが、とりあえず住む可能性もないわけではないので、真剣に探しています。
イギリスでは、古くなっても家の値段が下がっていくと言うわけではないので、場所がよければ価値も上がって行きます。ただ、古い家だと修理などにお金がかかったり、ドアや窓のサイズが規格外で注文ということになる可能性も大きいので、歳をとると新しめの家に移る人も多いようです。