英国永住者の日常

ごく普通の英国永住者の日常の記録です。

不合格通知で落ち込んだ日

今日は、先日受けたとある試験の不合格のお知らせが来ました。自信はあまりなかったんですが、特に大きなミスをしたとも思えなかったので、ものすごく落ち込みました。準備して試験に臨んだので、とんでもなくできなかったと言うわけではないと思っていたのです。久しぶりに、胸にずーーーんとくるような落ち込み方でした。そして紛れもなくこれは100%自己責任の落ち込みなので、なおさらつらいわけなのですが。



友達Rさんに「もう私の人生ボロボロすぎてどうしていいのかわからない」と言ったら「私も少し前までそうでしたからわかります。大丈夫ですよ。あとは上昇するしかありませんから」と言われました。そうなんですけどね。本当はこの試験に合格したら、収入が安定して別々に生活することができるんじゃないかと思っていたのです。ただ、その件に関しては、誰にも言っていなかったので、誰も察してはいないと思いますが。Rさんはすでに同じような状況の経験者で既に体験済みなので、ひょっとしたら感づいていたかもしれません。



夫にも不合格のことを伝えました。落ち込んでいるからと。すると「別に気にすることないよ。全然大したことない試験だし、受かったとしても別にすごいってわけじゃないし、気にするな。俺の12月のプロジェクトが決まらなかったことに比べたらどうってことないだろ。あのプロジェクトが決まってたら君の年収ぐらいの金額が入って来たんだよ。どれだけ悔しかったかわかる?」みたいな感じで、また自分の方が大変アピールが始まりました。慰めているつもりではあるんでしょうけどね。



いまなら、「でた!話のすり替え!自分の方が大変アピール!」と思いますが、以前ならモヤモヤとした気持ちになりながらも、「そうだよねー。」と思っていたのです。アホですね。それからWちゃんと会って元気を出そうと思っていましたが、夫が「そんなに今すぐ行く必要ないだろ」とか色々言いだしてなかなか家を出ることができません。今すぐ行こうとしているのに、車を使うと言いだし、30分で戻ってくるといいつつ2時間ぐらい戻って来ませんでした。戻ってきたら遅くなったのでWちゃんとは夕ご飯食べにいけばいいじゃないかと言っています。「Wちゃんのご主人は重い病気でWちゃんは介護があって食事には出かけられない」と何度言ったらわかるのでしょうか?自分1人のためだけに、なんでみんなの予定を変更させるんでしょうか?



小さなことなんですけど、友達と待ち合わせしていると、たびたびこうやって待ち合わせの時間を変更しなければなりません。よく事情がわかっているRさんは車で迎えに来てくれます。そうしないと色々面倒だとわかっているのです。彼女も経験者ですから。以前イギリスに住んでいた友達も同じような状況でいつも2人で愚痴っていたんですけど、よくよく考えて見ると彼女のご主人もいろんなエピソードがモラハラっぽい人でした。家を出ようとすると引き止められると言う微妙な嫌がらせなので、人に言うと「少しでも長く一緒にいたいんでしょ。大好きなんだよ。きっと」とか「幸せだねー。いつも一緒にいたいって思ってもらえるって」とか訳のわからないことを言われてしまいます。これってストレスになるんですよ。なにげに。



夫が車を使っている間、仕方なく録画していたテレビドラマを見ました。BBCドラマ版のレ・ミゼラブルなんですが、ミュージカル版より面白いなと思っています。日本でも、ディーン藤岡さん版のレ・ミゼラブルが放映されているようで、見たいなーと思っています。