英国永住者の日常

モラ夫と暮らす英国永住者の日常の記録です。

母との会話

今日は本当に久しぶりに母と電話で話しました。かれこれ1年半ぶりぐらいです。
なぜこんなに連絡をしていなかったかというと、いろいろ心配をかけたくなくて、そうすると話すことがないんじゃないかとか思ってしまい躊躇している間にこんなに間が空いてしまいました。できれば楽しい話をしたいし、安心してもらえるような話をしたかったので連絡できなかったのです。
四柱推命や西洋占星術でも、私の弱点は、自分の弱った姿を人に見せられないことだと書いてあります。本当にそうなのです。
最近は、イギリスにいる友達に弱音を吐けるようになりましたが、長い付き合いなのにできるようになったのは最近のことです。



とりあえず、夫とのこととか軽く話していたのですが、なんと母がモラハラについて知っていました。それはなぜかというと、母の妹、すなわち私の叔母が長年モラハラにあっていたそうで、叔母はそのことについて最近まで誰にも話せずにいたそうなのです。
母は叔母からその話を聞いて、モラハラとはなんぞやということを学んだそうなのです。驚きました。



叔母のご主人はすなわち私のオジでもあるわけで、小さいころから知っている人です。真面目そうで内気そうな優しそうな人です。ですから、だれもオジがモラハラするような人とは思いもしないでしょう。母のもう一人の妹さんのご主人の方がよっぽどモラハラっぽい感じの人です。(勝手にそう思い込んですみません。)



ということで、多くは説明しませんでしたが、察してくれたようで、涙が出そうになりました。実は私人前で泣くこともあまりできません。意地っ張りなんでしょうね。電話を切って久しぶりに泣きました。よっぽど気が張っていたんでしょうね。今まで涙は出てこなかったのです。



今日は、洗い物をしていたら、夫が横から手元にナイフを投げてきました。シンクに投げ入れたかったようです。うちのナイフは全部職人用のすごく高い物で、ものすごく切れます。ですからちょっとでもタイミングが悪ければ、怪我をしていたかもしれません。そして「危ないでしょ!」とおこったら完璧に無視をしてわざと大きな音を立てて自分の食べるものを作っていました。怪我もしてないのに何を言っているのかという反応を夫はしていました。
この件については、母に知られたら悲しむとおもったので言っていませんが。なんなんでしょう。



モラハラがどんどん悪化しています。そういう中、私の先日の翻訳テストに合格したというメールが届きました。本当に良かったです。
母にその仕事の内容を話すと、すごく面白そうだからやってみれば。と言ってくれました。海外出張が多い仕事なので、家庭はどうするのかと言われるかと思っていましたが、賛成してくれて驚きました。あと一回面接がありますが、合格すればいいなあと思っています。



ところで、こういうのはモラハラだみたいなリストがネット上のいろんなところに書かれています。夫は結構たくさん当てはまっているんですが、リストの中には嫌がらせ程度としてはそう高くないものもあります。被害者としてはそれはそこまでひどいことされていたと気付かないようなことですが、友達によると、その友達のご主人は一つもリストに当てはまらないそうです。友達夫婦はものすごく仲良し夫婦というわけではなく、淡々としたカップルなんですが、それでも一つも当てはまってないし、普通は当てはまらないよ。と言われて驚きました。そうだったんですね...



母との電話を切る直前に、「飛行機代とかが必要ならちゃんと言ってね。」と言われてしまいました。本当にそういう心配かけたくないですが、実際問題としてものすごく心にジーンときました。親不孝で本当に申し訳ないと思っています。