英国永住者の日常

モラ夫と暮らす英国永住者の日常の記録です。

イギリスのハロウィーン

今週のお題「ハロウィン」

イギリスのハロウィーンってアメリカ映画で見るみたいな、大々的なものではないんですが、10年ぐらい前まではハロウィーンになると近所の子供達が回ってくるので、とりあえずお菓子を買って準備していました。そうじゃないと1人につき1ポンドから50ペンスぐらいの小銭をあげなくてはいけないことになるので、お菓子を買って置いた方が安上がりですから。

でもしばらく前から子供たちが来なくなったなあと思っていました。うちの近所に遠征してくる子供たちの中には、あんまり柄がよくない中学生ぐらいの子供達もいて、お菓子をあげても玄関のそばに置いてある植木鉢を蹴って壊して行ったりしていたので、来なくなって正直ホッとしていました。


でも去年のハロウィーンの時にテレビを見ていて、どうして子供たちが家に来なくなったのか理由が分かったのです。


それはうちの家の玄関や窓にかぼちゃのキャンドルを飾っていないからだったのです。


以前はそれでも子供が来ていたのですが、最近は暗黙の了解があるらしく、かぼちゃを飾っている家はウェルカムで、飾っていない家はウェルカムじゃないということなので行かないらしいです。

確かにどんな人が住んでるかわからないですもんね。危ないといえば危ないですよね。近所のケチなおじさんは、ドアを開けて叫んで子供を脅かしたりしてたらしいです。相手が悪ガキだったら笑って仕返しされて終わりだと思いますが、ちっちゃい子供の場合かわいそうですもんね。