英国永住者の日常

ごく普通の英国永住者の日常の記録です。

家の見学

近々、引越しするかもしれないので、家を見に行きました。
現在住んでいる家は築110年なんですが、今日見に行った家は築200年です。イギリス人って古い家が好きなので、古い家の方が値段がちょっと高めです。もし、ジョージアンとかの家なら、天井が高くて私も素敵だなーと思います。
今日見に言った家は、コテージと呼ばれるタイプで、梁が天井や壁に見える田舎風の家なんですが、正直私はあまり好きではありません。


この梁があったりするコテージや、藁葺きの屋根の家とかは、天井が低く古いパブっぽい民芸調の感じがして好きじゃないんですよね。
なんか、おばあちゃんの家みたいな感じです。いくら現代風に改装してあっても、天井の低さや窓の小ささで、やっぱり圧迫感があります。


そして、2階を見てみると、床が傾いていたり曲がっていたりで、タンスを置くにもかなり調整しないとガタガタするだろうというなと言う感じでした。
家の外観も、うすいピンクの田舎風のコテージで、うーんという感じです。可愛いと言えば可愛いんですが、このイギリスの農家っぽい可愛い建物があまり好きではないのです。ジョージアンとかのタウンハウスは素敵だなーと思うんですが。でもイギリス人には人気らしく、かなり見学希望の人がいるそうです。


帰りの車に乗ってすぐに「好きじゃなかった。あの家には住みたくない。」と夫に言ったら、夫も同意していました。夫の身長は190センチ以上あるので、やっぱり普通の家の天井ぐらいの高さがないと厳しいです。


といっても、次の家には私はあまり住まないかもしれないのですが、とりあえず住む可能性もないわけではないので、真剣に探しています。
イギリスでは、古くなっても家の値段が下がっていくと言うわけではないので、場所がよければ財産としての価値も上がって行きます。だから運が良ければ家の値段もかなり上がります。

救急隊員とパニックアタック

今日はかなりひどいパニックアタックに襲われました。ひどい動悸がして、息ができなくなりそうでした。結構長い時間続いたので、苦しくて横にならなくてはいけませんでした。


なぜパニックアタックになったのかと言うと、家に救急隊員が来たのです。
最初は押し売りかと思って出なかったのですが、結局救急隊員だとわかったのでドアを開けました。


救急車を読んだ覚えはなかったので、誰かのいたずらかと思ったのと驚いたので動悸が始まりました。


ウチの夫ですが、詳しくは書けませんが、ある会社と電話で交渉をしていたようで、思い通りの返事がもらえなかったので、死ぬと言ったそうです。夫によると死ぬとは言ってない、死にたいぐらいだと言ったらしいですが。まあ今回が初めてではないし、聞いてたわけではないんですが、多分死ぬと言ったんでしょう。死ぬ死ぬ詐欺ですね。


で、結局その相手の会社の人が救急車を呼んだようです。


夫は以前死ぬ死ぬ詐欺で相手に折れてもらったんだと思います。で、今回もそれをしたんだと思うんですが、本当に人騒がせです。


救急隊員の方たちは、無事を確認してみんなホッとして帰って行きましたが、私の動悸はしばらく治りませんでした。それから夫の顔も見たくなくなって、気分も悪かったので2階で横になっていたのですが、罪悪感がなさそうなところが、本当に自己愛なんだなと思って悲しくなりました。なんで君がそんなに動転してるの?バカだな。みたいな軽い態度が余計に頭にきました。


人の罪悪感とかを利用して、コントロールしようとするの、本当に嫌ですね。
真剣に色々と対策を練らないといけないなと思いました。早く普通の生活がしたいです。


ちなみに死ぬ死ぬ詐欺心理的脅迫に当たると思いますので、警察を呼ばれても仕方ないぐらいだと思います。いい加減にしてほしいです。

癒しの時間

最近ユーチューブで退行催眠というものを見つけて、過去世が見れるかと思いなんどもやってみたのですが、途中でものすごい睡魔に襲われ、いまだに最後まで聞くことができません。
ですので、これはこれでいいんじゃないかと思い、瞑想として毎日行っています。


ワイス博士の英語版の方では、子供の頃の楽しかった思い出を思い出すように指示が出ます。ですので、小学生ぐらいの頃の楽しかった思い出を6年生ぐらいから1年生ぐらいまで
順に思い出すようにしています。
忘れていた事や、昔の友達の名前まで思い出したりして、驚きます。父の仕事で何度も引越しをしているので、昔の友達の名前などはほとんど目にする事がないのですが、なぜか思い出しました。
途中で転校した学校などは、アルバムも何もないので、名前を調べることもできなかったのです。私の両親の若い時の姿や会話を思い出したりして、とても癒されています。
そして、そのあたりで睡魔に襲われ、毎回寝てしまいます。


以前は眠れない眠れないと思っていて、気づくと朝になっていることもあるぐらいに、不眠に悩まされていたのですが、これは瞑想の効果なのでしょうか?
身体がボワーンとなって、とてもいい気持ちになりますが、何よりも楽しかった、愛情に溢れていた両親を思い出すのが嬉しいです。


私と父の性格は似ているところがあり、私の息子もかなり性格が似ています。ですからなんとなく、心が繋がっているような気持ちはいつもあります。
ただ、母に関しては、厳しかったし、結構私に批判的なところもあったりで、昔はあまり愛情を感じられず、よく理解できませんでした。
姉と母は性格も似ていて、仲が良かったのですが、私は心理的にちょっと離れた所にいる気がしていました。


今度両親に会った時は、思い出した子供の頃の話をしてみようかなと思います。

自己愛性人格障害の女性

実は最近、知っている人と話している時に、この人自己愛なのかな〜とか無意識のうち考えることがあって、以前より敏感になっています。
いくつかのブログで、モラハラや自己愛の人をわかっている人のことを、「扉の開いた人」という表現をしていたのですが、確かに経験した人とそうじゃない人では、モラハラについての理解度が全然違います。


モラハラについて知らない人だと、いくら説明してもいまいちよく理解してもらえません。女性センターの人たちはよく理解してくれているので、話した後にモヤモヤした気持ちが残ると言うことはありません。カウンセラーさんに関しては、話したくて話したくて次のセッションが待ちきれないというぐらい話した後すっきりします。
(実はカウンセラーさんの病気で、今週のセッションがキャンセルされてしまって、なぜか落ち込みました。話したいことが山ほどあったのです。)


私は長年夫からのモラハラに気づいていなかったわけなのですが、その理由を考えていました。
実は以前仲の良かった友達のご主人もひどいモラハラで、うちとは比べ物にならないぐらい酷かったのです。ただ、言うことが結構似ていたりして、お互いに共感することも多く慰め合っていました。
だからひょっとすると結構こんな感じの旦那さん達って多いのかもなと思って、自分だけこんな目にあってるわけじゃないんだと諦めの気持ちになっていました。


もう一つの理由は、遠くに住む友達なのですが、ラインとかでよく連絡をする友達で、いろんな愚痴などを言ったりしていたのですが、その友達が実は自己愛なんじゃないかと少し思っています。
その友達は私よりも夫の気持ちがよくわかるみたいなのです。それで、いつも「それって普通のことじゃない?ご主人全然変なこと言ってないと思うけど」みたいな感じの感想を言われていたので、「そうなのかな〜自分が間違ってるのかな〜」と考えたりしていました。


その友達がなぜ自己愛なのかもしれないなと思っているかと言うと、とある記事を読んでいると、自己愛性の女性について書いてあったのです。


昔の栄光を自慢して元々は凄い人だった事をアピールする
多趣味である事を自慢し、マルチに才能がある人間である事をアピールする
勘の鋭さや、自分には特別な力があるとアピールする
勉強ができると能力の高さをアピールする
人より運がいい人間であるとアピールする
自分は特別な人間であるとアピールをする


実はその友達、全部当てはまっています。キレやすい、自分の話が止まらない、霊感、等など、挙げればきりがありません。
私にはとてもいい人なので、私はターゲットではないのでしょう。どちらかというと理想化されている方かもしれません。
ただ、時々なにかよくわからないコレジャナイ感はありました。


なんだか、扉が開いてしまってからというもの、考えすぎなのかもしれないですが、色々分析や観察が止められなくなってしまっています。どうせならあと10年ぐらい前に知りたかったです。色々と時間を無駄に過ごしていたのかもしれないなと思っています。

前世療法/退行催眠

ワイス博士という方が書かれた前世療法という本があります。 25年ぐらい前に読んだ本ですが、すごく印象に残ったので、当時退行催眠の話を聞きに行った覚えがあります。そして集団催眠みたいなのをしたのですが残念ながら前世は見れませんでした。
本の内容は、前世から学ぶことによって、精神的に変化が起き、現世の彼女もどんどん変わっていくという話なのですが、当時この本を読んだ後シャーリーマクレーンの本なども夢中になって読んだのを覚えています。



先日ユーチューブでワイス博士の退行催眠というのを見つけたので、試しにしてみました。
集団じゃないので他の人も気にならず集中できるかなと思ったのです。
部屋を暗くして、ベッドに横になってやってみました。



やっぱり暗い場所で横になった状態で試した方がいいです。それにものすごく気持ちよくなって、熟睡してしまいました。
そのあと何回もためしてみたのですが、何回やっても最後まで聞けず、熟睡してしまいます。



感想を読んでみると、やっぱり何人も熟睡するという感想を書いている人がいました。肝心の前世は未だに見れていません。階段を降りてぐらいから寝てしまいます。おかげで熟睡できるようになったのは良かったです。



昨日は、英語版の1時間ぐらいのをやってみましたが、やっぱり日本語の方がすっと入って来るのでいいのかもしれません。でも話し方は英語版の男性の声と話し方がいちばん好きです。
英語版は最後までちゃんとおきていて、最後まで聞けました。肝心の前世は見れませんでした。本当にいつか見たいです。

パニック障害

最近病院通いが続いています。今日は心電図の24時間モニターの結果を聞きに行きましたが、多少の乱れは見られるものの、心臓に問題はないという結果だったようです。というわけでやはり心理的なものだろうという結果でした。最近色々と動悸についても調べていたので、「動悸が続いたり、息が苦しくなったり、胸が痛くなったりするのをパニック障害というのですか?」とドクターに聞いたらそうでした。パニック障害だったんですね。動悸の正体。


今日病院から帰る途中に薬をもらいに行き、その時に動悸がして苦しくなってという話を夫にしたら、「ほら、その時は俺はいなかったのに動悸がしたってことは、俺が原因じゃないという証拠だろう。」と言っていました。勝手にそう思うならどうぞっていう感じですが、自分のせいではないと言いたいわけですよね。


昨日は今年初めての雪が降り、まだ雪が残っていて天気も良かったので、近所を散歩してみました。青空が広がって、雪がところどころ残った芝生がとても綺麗でした。お散歩中の犬たちもコートを着せられていて可愛かったです。いろんなスタイルのコートでみんなよく似合っていました。特に小さいダックスフンド、鮮やかな緑色のコートを着ていて可愛くて一目惚れしました。


今日は長〜いお散歩をしながら、相変わらずモラハラと自己愛について考えを巡らせていました。


最初に自己愛について調べたのは、イギリス人の友達Eさんの告白「夫が自己愛でDV」というのを打ち明けられた日です。私も少し夫の愚痴をEさんに言ったのですが、その時に「そうねー彼たぶん自己愛だからね〜。うちもだけど。」と小さく呟いたのです。それで帰って来てから「夫が自己愛性人格障害???何言ってるの???」と思って調べたのです。

akirara.hatenadiary.jp

モラハラや自己愛の記事やブログを読んで、それはそれは衝撃を受けました。あまりにも当てはまり過ぎていたのです。
なんでほんの2ヶ月前まで何も読んだことがなかったのかはわかりませんが、本当に衝撃を受けました。そして、いろんなことに合点が行って、もやもやしていた多くの事の説明がつきました。最初にカウンセリングを勧めてくれた男性ドクター、ひょっとして話を総合して気づいていたのでしょうか?


ほんの2ヶ月ぐらい前の話ですが、正直に言えば、モラハラだとわかってしまってからは、夫に対する気持ちや結婚生活、自分に対する気持ちなどががらりと変わってしまい、未だにショックから抜け切れていません。
未だに、毎日毎日いろんな記事を読んで勉強していますが、読めば読むほど確信を深めるばかりです。
20年以上も、いったい私は何をしていたのでしょう? こんなに違和感があったのにどうして気づかなかったんだろう?
本当に、頭を何かで殴られたかのような衝撃でした。そして、その日以降はモラハラをされても、ただ観察している冷静な自分がいます。


悩み相談や、ブログなどを読んでいても、モラハラに気づいていない人のを読むと、「これモラハラだよ〜」とすぐにわかるようになりました。残念なことに、自分の女性の友達でもそういう人がいたことにも気づきました。まあ、私が被害を受けているわけではないので、その人を嫌いになったわけではありませんが。気をつけようとは思いました。義母も自己愛だったんだとわかりました。だからとにかく人の悪口ばっかりだったんですね。


今日はヒーターが壊れていたので、知り合いの人が来てくれて、修理をしてくれたのですが、まだ壊れたままです。そして、その人が帰った後に夫はその人の悪口をずーっと言い続けています。ヒーターの状態は前よりも悪くなったのですが、また来るということなので、私は好意はありがたく感謝していたのです。以前から、夫の知り合いへの攻撃とも言えるようなひどい悪口が本当に気になっていました。そこまでいうことなのかなと思うような事も言ったりしていたので。


フェイスブックを見ての悪口も多く、それも大嫌いでした。フェイスブックについては、意地悪な皮肉っぽいコメントをしていたことがあったりして、なんどやめたらどうかと言ったかわかりません。結局今もしているようですが。朝起きて一番にざっと見て、何人かの嫌いな人の投稿に文句を言ったりするのを聞くのが本当に苦痛でした。だから同じ時間に起きないようにしていました。今は寝室が別なので聞かなくてもよくなりましたが。


こういう悪口は、私のことを言っているわけではないので、なんで私がそんなに嫌がるのか夫にはわからないようです。だけど毎日毎日朝一番に人の悪口を聞くのは本当に嫌なのです。そしてその悪口も、そこまで深読みしなくてもと思うことも多かったので苦痛でした。


なんかこの人といると疲れるなと思っていたのですが、私はほとんど聞き流していて、いつも適当に「ふーん」「あ、そう」という相槌を時々打つぐらいで、面倒くさいなーと思っていました。何を言っても反対されたり、討論っぽくなるので、この何年かはほとんど私からは何も話さない状態になっていたのですが、そういうことも含め、なんで気づかなかったんでしょう???


おそるべき鈍感力。疲れるので、なにも考えないように聞かないように無意識のうちにしていたのかもしれません。
自己愛に気付いてから、私は新しい発見で驚き、姉や友達にずっと自己愛についての説明をしていたため、ノイローゼと疑われていたのですが、こんなに大きな衝撃を受けることは、人生でもそう何回もあることではないと思っています。

カウンセリングに行って来ました

前々から、ドクターにカウンセリングをした方がいいんじゃないかと勧められていたのですが、英語だと細かいニュアンスとかどうかなあと思って断っていました。
だけど先週になって、かなり精神的に辛くなり、動機もひどくなり、カウンセリングを受けたいとお願いしました。
通常お願いしてから6週間以上は待たないといけないそうなんですが、よっぽど切羽詰まっていると思われたのか、1週間しか待ちませんでした。偶然キャンセルがあったそうでラッキーです。



というわけで、今日は朝一番にカウンセリングに行ったわけなのですが、おそらく家族、夫婦関係専門のカウンセラーです。50分のセッションが6回だそうですが、なんと無料でした。ビックリしました。てっきり有料かと思っていました。



カウンセラーは結構お年を召した女性だったのですが、モラハラとか人格障害とかそういう知識があるので、話していてもすんなりと話が通じて本当に良かったです。
その辺の知識があまりない人と話すと、「そういうことはどんな夫婦でも多かれ少なかれあると思うけど。」みたいな事をいわれてしまい、それがかなりストレスになるのです。



50分あっという間に過ぎてしまったわけなのですが、来週も予約が入っているので、話したいことをメモしたりしていこうと思います。
カウンセリングの場所が、ドクターのオフィスというのがいまいちで、外の話し声が時々聞こえるという問題がありましたが、でもカウンセリング自体は本当に良かったです。
他の人には言えないことも、カウンセラーには正直に話せそうです。やはり、プロは違いますね。



カウンセラーって話を聞くだけで、特に何も意見とか言ってもらえないという先入観があったのですが、適度に分析を交えてくれて、私としては考えを整理するのに役に立ったと思います。話すだけで、問題が解決するわけでもないのにと思っていましたが、何事も経験してみないとわからないものですね。

5人の被害者と1人の夫

今日は久しぶりにとても暖かい日でした。読みたい本があったのですが、家でだとゆっくりくつろいで読むことができないので、図書館に持って行きました。
近所の小さな図書館は新しくて、2階にソファーがいくつか置いてあります。新しく綺麗で人が少ないのでとても落ち着きます。歩いて行ける場所に、こういう隠れ家みたいなのがあるのはとてもいいです。ネットも使い放題なので、便利です。
カフェもあるのでコーヒーも飲むことができます。今日読んだ本は女性センターで頂いた本で虐待についての本です。



最近、色々な方のお世話になっています。その中の1人、とあるグループでご一緒したイギリス人女性のBさんですが、彼女は元旦那さんの家庭内暴力の被害者です。もう離婚してかれこれ15年はたっているそうです。けっこう壮絶な経験をなさったようですが、今はお一人で平和に暮らしているそうです。息子さんも成長して、今は孫もいるそうです。



実は10日ぐらい前に、色々と我慢ができなくなって、何故かBさんに連絡しました。どうしてなのかわかりませんが、Bさんが頭に浮かびました。少しだけ相談に乗ってもらおうと思って待ち合わせをしていたのですが、その日は夫が車の鍵を隠してしまったので、行けなくなったのです。その時に行けなくなったこと電話で説明していたのですが、夫がそばに来て怒鳴っている声が聞こえたようで心配していたようです。



それで、彼女がいろいろ手配をしてくれて、女性センターに一緒に来てくれました。女性センターの人にモラハラなど今の状況などを色々話しました。係りの方はとてもいい人でしたが、スコットランドの訛りがひどくて聞き取るのにちょっと苦労しました。



この女性センターでは、シェルターを手配してくれたり、離婚をするにしても、夫婦生活を続けるにしても相談者の希望に沿った相談に乗ってくれるそうです。弁護士が必要な場合も手配をしてくれます。そして、モラハラ家庭内暴力の被害者たちのグループを主催しているそうで、被害者の人たちが集まって勉強会などもしているそうです。



その勉強会に参加したことのあるBさんによると、勉強会に来ている女性が5人いるとすると、5人は別々の個性を持っている、様々な年齢、個性、人種の人たちなのに、その相手の旦那さんやボーイフレンドはまるで同じ人で1人しかいないかのように言動がそっくりなのだそうです。おそらく自己愛性人格障害かなんかで、反応が似たり寄ったりになるんでしょうね。



もう1人のイギリス人の友達もご主人の暴力が問題で過去にこの勉強会に行ったことがあるそうですが、彼女は夫婦を続けることを決めたそうで、対処法を学んだそうで、この2年間は暴力を受けていないと言っていました。まあ、ある程度効果があることはあるのでしょう。ただ、暴言は治ってなさそうですけど。



うちに戻ってから、色々考えていたのですが、夫に動悸の原因が彼であることを説明しました。Bさんにそれは言った方がいいのではないかと言われたからです。私もそう思ったので、勇気を出して言ってみることにしました。
怒るかなと思っていましたが、動悸の原因が自分であることを知った夫はショックを受けていました。今後態度を改めるからと言っていました。どうなんでしょうか、懐疑的です。私の動悸は少しの変化ですぐに治るわけではないと思うので様子を見るしかないですね。
一番いいのは距離を置くことだと思いますが。



Bさんの息子さんは、元旦那さんとはぜんぜん違う性格らしく、穏やかで静かな性格らしいです。学生の頃は家に戻りドアを開けると真っ先に「今日は大丈夫だった?」と聞いていたそうで、息子さんも苦労したんでしょうね。
私が息子のことを心配していたら、大丈夫よ。と言ってくれました。経験者の言葉は重みがあって、少しホッとしました。

レ・ミゼラブル

日曜日にようやく日本版レ・ミゼラブルを見ることができました。3話続けて見たので長かったです。よかったのかどうかと言う点ですが、個人的にはあまり好きではなかったです。それに、せっかくのディーン様の魅力があまりでてなかったかな〜と。モンテ・クリフト伯のような感じになったジャンバルジャンでみたかったな〜と思いました。いっそのこと昭和初期とか大正時代の設定にすれば、紳士版ディーン様が見れたのにと残念です。



そして夜はBBCレ・ミゼラブルを見たわけですが、やっぱりこっちの方が好きですね。とくにコゼット役の女性が、本当に陶器の人形のように白くて美しくて輝いています。衣装もすごく似合っています。グリーンと青の混ざったベルベットのコートを着ているコゼットがまるでフランス人形のようでした。ジャンバルジャンの役の人もいい味を出しています。ミュージカル版と比べても、BBC版の方が私は好きです。フォンテーヌも可憐で良かったです。



そして、私はまたもや攻撃を受け続けています。昨日はモラハラの王道、友達との関係を断ち切るという試みです。
友達の中に夫の好きではない人がいるのですが、その友達Rさんはとてもいい人です。性格にクセもなく、でもすこしお人好しすぎて時々損をしてしまいそうな人で、それ以外に欠点という欠点は特にありません。優しすぎるというのが欠点になるならば、優しすぎる事でしょうか。



どうして夫がRさんを嫌いなのかというと、Rさんが夫を避けていると夫は思っているので、敵に認定されてしまったのです。Rさんは気が弱そうなので、おそらく夫のようにぐいぐいくるタイプが苦手なんだと思いますし、彼女も大変な元旦那さんに苦しんだ経験があるので、もうそういう人には関わり合いたくないのでしょう。



がんがん怒鳴ってきたので、最初は鍵のかかる部屋に閉じこもってドラマを見ていたのですが、ドアをがんがん叩きながら「俺を取るのか、Rを取るのか?」とかわけのわからないことを叫んでいました。「おまえはレズビアンなのか」とかも言っていました。あたま大丈夫なんでしょうか? 意味がわかりません。
「今度からどんなことがあってもお前がRに会いに行くなら俺は阻止する。」とも言っていました。なんなんでしょうね?



そして今日は別の友達から電話がかかってくると「すごい社交的だね〜最近。友達と話してる方が俺と話してるより長いよね。」とか言って来ました。そのあとは怒鳴ったり色々言っていましたが、無視です。そして「動悸がして気分が優れない」と言って2階に避難しました。



私も友達が多い方ではないのですが、夫に比べたら多いので(というか夫には親しい友達はいませんから。)ヤキモチなんでしょうか?
奥さんが友達と電話で話すだけで機嫌が悪くなるって、ちっちゃいですね。ほんとに。人としてどうなんですかね。

モラ夫被害者たち

本当に楽しい話を書きたいのですが、なかなか最近大変な日々を過ごしていて、楽しい話題がありません。
この何日間で楽しかったのは、「家康、江戸を建てる」を見たことぐらいでしょうか。めずらしい視点ですごく面白かったです。そして広瀬アリスちゃんが輝くように美しかったです。舞を踊っている時の衣装がすごく似合っていました。



ところで、最近英国永住者の普通の日常の記録というよりも、ほとんどモラ被害記録になっている訳なのですが、日常的に起きています。
例えば、友達から電話がかかって来て、何を話していたのか内容をしつこく聞かれて「忘れた」というと延々と文句をいわれたり、友達に会いに行くと言うと車の鍵を隠されたりしていました。今日はあまりにも友達の悪口がひどかったので、「そう言うふうに黒か白かとしか考えられないみたいだけど、どんな人間もパーフェクトじゃないしいいところも悪いところもあるでしょう。ここはあんまり好きじゃないけど、ここはすごく好きだとか。」と言いましたが、「あの女には悪いとこしかないだろう。」とか叫んでいました。



「俺を取るか、友達を取るか?」みたいな感じで聞かれましたが、車の鍵を取られたので結局強制的に行けずじまい。ということは夫を取ったと思われてしまったのでしょうか?それは意図していなかったのですが、そういう無理やりな感じで自分を納得させているのでしょうかね?



まあ本当に友達との会話を忘れたわけではなく、情報を与えたくなかったので忘れたふりをしていたのです。情報を与えるとそれをまた次回の攻撃の理由に使われてしまいますから。大変な話ばかりでなく、どうでもいいような話もあったので、その辺を適度に教えておきました。そうしないとしつこく尋問されますから。友達から「あなたには何を話したか関係ないことでしょ‼︎しつこいよ‼︎」ってはっきり言わないとダメだよ!と言われましたが、そういう返事だと尋問がずっと続くので余計にめんどくさくなります。



そして、友達に会いに行くと言ったのですが、本当は女性センターの人と話したら、もっと詳しく説明できる?と聞かれたので、会って話すことになっていたのです。電話だと、電話番号をグーグルで調べられる恐れがありますから。念には念を入れて。直接女性センターに連絡はせず、途中にイギリス人の友達が入ってくれています。彼女も元被害者なのですが、車の鍵を隠された話をしたら、「私も元夫に車の窓ガラス割られて、車を使えなくされたことがあるのよ。」と言っていました。



それから病院にも行って、胃が痛くて夜中に何度も目が覚めること。動悸がひどいことなどを伝えました。記録を残しておかないとと思ったのです。
ひょっとすると夫が自己愛性か躁鬱だということも記録に残してもらうように頼みました。今日の女性ドクターがものすごく話しやすい人で、良かったです。



今日のドクターによると「自己愛性は病気じゃなくて性格だから、カウンセリングをしてもある程度しか治らないわよね。」と言っていました。
とりあえずご主人抜きであなただけカウンセリングの予約を入れておくから。と言われました。女性センターなどいくつか連絡を取るようにと勧められました。



元被害者の人たち、「なんかうちの元夫にそっくり。」と口を揃えて言うのですが、ほんとうに国籍人種問わずパターンが似ています。
うちの姉とも話しましたが、姉の友達にもモラ夫から逃げて来た人が何人かいるそうで、日本でも結構多いんですね。そして、そのパターンですが、家から締め出し、置き去り、妻の家族や友達、妻の故郷の悪口(←new)とまあ揃ってこのようなパターンです。そしてほとんどの場合金銭問題もみたいです。



この状態から抜け出すことができるのでしょうか?不安です。ただ女性センターの方が本当に親身にしてくれて、ありがたいです。