英国永住者の日常

ごく普通の英国永住者の日常の記録です。

アサシンズ・クリードというゲームとノートルダム寺院

ノートルダム寺院の火事ですが、テレビで見てびっくりしました。
悲しいというか、虚無感というか、やっぱりパリの代表的建築物だったので、燃えている映像はショッキングでした。


昨日うちの息子が言っていたのですが、ノートルダム寺院の再建にアサシンズ・クリードというゲームのグラフィックを参考資料に使うかもしれないとか。
アサシンズ・クリードというゲームは、フランス革命当時の王党派と革命を望む市民との戦いなんですが、このゲームの素晴らしいところは建物の中にも入っていけて、その中も詳細に描かれているところです。見ているだけで楽しくなってしまうゲームです。


普段はゲームが嫌いな私も、息子がこのゲームをしている時は、ゲームを見ながらパリの建物や地区をリサーチしていました。
「ママ、この人どこに住んでたの?調べて!早く!」とかと言われると、「はいはい」と言いながら調べたりしました。楽しい思い出です。


このゲームを作るために、調査した資料などをノートルダム寺院の再建に使うかもしれないという噂だそうです。
こう言う風に、ゲームとはいえ参考になるぐらいにきちんと作ってあると言うことはすごいことですね。まあ、若干の違いはあると思いますが、このゲームを作るためにかなりの調査を行ったことは間違いないです。


イギリスでいえば、ウエストミンスター寺院が燃えるぐらいの感じでしょうか?
ステンドグラスも再建できればいいですが、かなりの時間がかかるでしょうね。歴史が一瞬にして燃えてしまうなんて、悲しいことだなと思いました。

自己愛性人格障害の人への対応:グレーロック・メソッド

今日は久しぶりにカウンセリングに行って来ました。
最近またうちの夫のモラハラがひどくなって来たので、先生に色々と話を聞いてもらいました。


それにしても、カウンセラーの先生ってすごいです。1時間話したのですが、ほんっとに気持ちがすっきりします。
言おうとしていることをすぐわかってくれて、解説してくれたり、教えてくれるので本当に助かります。


今日は、夫の暴言とか死ぬ死ぬ詐欺の話をしていました。夫の暴言が急にひどくなった理由は義母の自己愛憤怒です。
夫は義母に普通の人には信じられないぐらいの暴言を吐かれて、お互い暴言を吐きあったみたいなのです。夫は通常その後2−3日は怒りがおさまらず私の行動のあらゆることに暴言を吐いて来ます。
例えば出かける前にトイレに行くことすら文句を言われます。
そして、昨日今日と死ぬ死ぬ詐欺も加わって、2人で車に乗っている時も、バスにわざとぶつかりそうなぐらい危ない運転をして、「これで2人とも死ねるよ」とか言い出して、本当に頭がおかしいと思いました。そんなに死にたいなら1人でお願いしたいです。


私はとにかく言い争いが嫌いなので、最近は何を聞かれても生返事、そして私の情報を与えないと言うことを一貫してやって来ました。
何をしたとか友達がどうしたとか楽しかったとか言うと、そのネタを元にいつまでもネチネチと攻撃されるからです。
質問されても、イエスともノーともとれるような曖昧な返事だったり、イエスかノーかの短い返事でそれ以外の感情に関することは何も話しません。テレビの話や食べ物の話など軽い話題しか話しません。


そのことを先生に言うと、実はそれってグレーロックメソッドという自己愛への対処法と言われている方法らしいです。
家に帰って来て、検索してみました。


自己愛の人はターゲットの人の感情をコントロールすることが目的なので、ターゲットが自己愛の生み出すドラマに一喜一憂したり恐れたりすることに満足するらしいのです。
コントロールできればできるほどそれが自己愛への報酬となって自己愛を満足させるらしいです。
でも、ターゲットが感情を見せることがなければ、退屈して飽きてしまうという考えのようです。


グレーロックメソッドの名前は、グレーのありふれた退屈な岩に興味を覚える人はいないと言うことからきているようです。
どこにでもあるような、グレーの岩のように退屈だと思われれば、自己愛の興味を引くこともなく、既にターゲットになっている場合でも飽きられて、他のターゲットを探しはじめる。ということのようです。


自己愛と別れるのは難しいのは万国共通なようで、このメソッドを使って別れるように仕向けて行く。ってことのようですね。


先生から「夫婦だとこのメソッドは実行に移すのちょっと難しいけど、あなたはもうやってたのね。ふふっ」と言われました。


夫も義母の暴言に混乱していたので、自己愛についてのビデオを見せてみたのですが、まるで義母のことを言っているように当てはまっててびっくりしたと言っていました。
ひょっとしてチャンスかもと思い「自己愛の家族がいると、考え方が少し偏ってきて、子供も影響されることもあるらしいよ。あなたもちょっとそう言うところがあるから気をつけたほうがいいわよね。」と言ったのですが、
その後、「俺が自己愛だなんて、どれだけ酷いことを言っているのかわかってるのか?」と怒鳴られてしまいました。


やっぱり自覚症状ないんですね。

ロンドンハーツのドッキリ企画をみた感想

最近ずっと断捨離をしていまして、20年間で溜め込んだ物たちを整理したり、処分したりで、家の中が大変なことになっています。


家を売りに出す予定なのですが、引越しのベテランの友達によると、家の中がすっきり片付いていて、素敵なインテリアだと、家の値段が10〜15%ぐらいは違うらしいです。


友達の家は家自体が素晴らしくお洒落ですが、それでも売りに出す前にはモデルハウスのように素敵な家具だけを置いて、生活感のあるものは全てガレージに入れてしまうと家の見学に来た人の感触が違うらしいです。
そして、素敵なアンティークのシャンデリアなども家と一緒に買いたいと言う人には売ってしまうそうです。


不動産屋さんに見積もりにはきてもらったのですが、ロフトのはしごをちゃんとした階段に変えて、ダブルベットを置くと寝室がもう一つ増えるので、値段も高くなるだろうということで、ロフトに階段を付ける予定です。ですが、その階段になる予定の場所を片付けるだけで既に疲労困憊してしまっています。


それにしても20年で溜まった物たちの仕分けは本当に大変で、取って置くもの、捨てるものの決心がなかなかつかず、時間がかかってしまっています。


ところで、昨日ネットでロンドンハーツのドッキリ企画が話題になっていたので、動画を見てみました。


芸人さんの奥さんがナンパされるというドッキリだったのですが、すべて仕込みで淳さんがイヤホンで奥さんとナンパ師にどのような会話をするか指示を出しています。


芸人さんの尾形さんと言う人は、奥さんとナンパ師が話しているのを遠くからモニター越しに見ていて、ヤキモキしているのですが、怒り方がなんだか普通じゃなくて怖かったです。


周りを見ても、モラハラのご主人ってやきもち焼きの人が多いなあという印象を受けます。家の夫は女の友達にもヤキモチやいたりします。


このドッキリを見て、ネットでの感想はほとんどが尾形さんがモラハラで怖いという感想だったのですが、愛されていて羨ましいという感想もありました。


執着とコントロール、愛情の違いって分かりにくい場合もありますが、尾形さんの場合はちょっと行き過ぎなんじゃないでしょうかね。
この奥さんも、私みたいにある日突然気付いてしまうんでしょうね。

家の見学

近々、引越しするかもしれないので、家を見に行きました。
現在住んでいる家は築110年なんですが、今日見に行った家は築200年です。イギリス人って古い家が好きなので、古い家の方が値段がちょっと高めです。もし、ジョージアンとかの家なら、天井が高くて私も素敵だなーと思います。
今日見に言った家は、コテージと呼ばれるタイプで、梁が天井や壁に見える田舎風の家なんですが、正直私はあまり好きではありません。


この梁があったりするコテージや、藁葺きの屋根の家とかは、天井が低く古いパブっぽい民芸調の感じがして好きじゃないんですよね。
なんか、おばあちゃんの家みたいな感じです。いくら現代風に改装してあっても、天井の低さや窓の小ささで、やっぱり圧迫感があります。


そして、2階を見てみると、床が傾いていたり曲がっていたりで、タンスを置くにもかなり調整しないとガタガタするだろうというなと言う感じでした。
家の外観も、うすいピンクの田舎風のコテージで、うーんという感じです。可愛いと言えば可愛いんですが、このイギリスの農家っぽい可愛い建物があまり好きではないのです。ジョージアンとかのタウンハウスは素敵だなーと思うんですが。でもこの農家風のコテージ、イギリス人には人気らしくかなり見学希望の人がいるそうです。


帰りの車に乗ってすぐに「好きじゃなかった。あの家には住みたくない。」と夫に言ったら、夫も同意していました。夫の身長は190センチ以上あるので、やっぱり普通の家の天井ぐらいの高さがないと厳しいです。


といっても、次の家には私はあまり住まないかもしれないのですが、とりあえず住む可能性もないわけではないので、真剣に探しています。
イギリスでは、古くなっても家の値段が下がっていくと言うわけではないので、場所がよければ価値も上がって行きます。ただ、古い家だと修理などにお金がかかったり、ドアや窓のサイズが規格外で注文ということになる可能性も大きいので、歳をとると新しめの家に移る人も多いようです。

救急隊員とパニックアタック

今日はかなりひどいパニックアタックに襲われました。ひどい動悸がして、息ができなくなりそうでした。結構長い時間続いたので、苦しくて横にならなくてはいけませんでした。


なぜパニックアタックになったのかと言うと、家に救急隊員が来たのです。
最初は押し売りかと思って出なかったのですが、結局救急隊員だとわかったのでドアを開けました。


救急車を読んだ覚えはなかったので、誰かのいたずらかと思ったのと驚いたので動悸が始まりました。


ウチの夫ですが、詳しくは書けませんが、ある会社と電話で交渉をしていたようで、思い通りの返事がもらえなかったので、死ぬと言ったそうです。夫によると死ぬとは言ってない、死にたいぐらいだと言ったらしいですが。まあ今回が初めてではないし、聞いてたわけではないんですが、多分死ぬと言ったんでしょう。死ぬ死ぬ詐欺ですね。


で、結局その相手の会社の人が救急車を呼んだようです。


夫は以前死ぬ死ぬ詐欺で相手に折れてもらったんだと思います。で、今回もそれをしたんだと思うんですが、本当に人騒がせです。


救急隊員の方たちは、無事を確認してみんなホッとして帰って行きましたが、私の動悸はしばらく治りませんでした。それから夫の顔も見たくなくなって、気分も悪かったので2階で横になっていたのですが、罪悪感がなさそうなところが、本当に自己愛なんだなと思って悲しくなりました。なんで君がそんなに動転してるの?バカだな。みたいな軽い態度が余計に頭にきました。


人の罪悪感とかを利用して、コントロールしようとするの、本当に嫌ですね。
真剣に色々と対策を練らないといけないなと思いました。早く普通の生活がしたいです。


ちなみに死ぬ死ぬ詐欺心理的脅迫に当たると思いますので、警察を呼ばれても仕方ないぐらいだと思います。いい加減にしてほしいです。

癒しの時間

最近ユーチューブで退行催眠というものを見つけて、過去世が見れるかと思いなんどもやってみたのですが、途中でものすごい睡魔に襲われ、いまだに最後まで聞くことができません。
ですので、これはこれでいいんじゃないかと思い、瞑想として毎日行っています。


ワイス博士の英語版の方では、子供の頃の楽しかった思い出を思い出すように指示が出ます。ですので、小学生ぐらいの頃の楽しかった思い出を6年生ぐらいから1年生ぐらいまで
順に思い出すようにしています。
忘れていた事や、昔の友達の名前まで思い出したりして、驚きます。父の仕事で何度も引越しをしているので、昔の友達の名前などはほとんど目にする事がないのですが、なぜか思い出しました。
途中で転校した学校などは、アルバムも何もないので、名前を調べることもできなかったのです。私の両親の若い時の姿や会話を思い出したりして、とても癒されています。
そして、そのあたりで睡魔に襲われ、毎回寝てしまいます。


以前は眠れない眠れないと思っていて、気づくと朝になっていることもあるぐらいに、不眠に悩まされていたのですが、これは瞑想の効果なのでしょうか?
身体がボワーンとなって、とてもいい気持ちになりますが、何よりも楽しかった、愛情に溢れていた両親を思い出すのが嬉しいです。


私と父の性格は似ているところがあり、私の息子もかなり性格が似ています。ですからなんとなく、心が繋がっているような気持ちはいつもあります。
ただ、母に関しては、厳しかったし、結構私に批判的なところもあったりで、昔はあまり愛情を感じられず、よく理解できませんでした。
姉と母は性格も似ていて、仲が良かったのですが、私は心理的にちょっと離れた所にいる気がしていました。


今度両親に会った時は、思い出した子供の頃の話をしてみようかなと思います。

自己愛性人格障害の女性

実は最近、知っている人と話している時に、この人自己愛なのかな〜とか無意識のうち考えることがあって、以前より敏感になっています。
いくつかのブログで、モラハラや自己愛の人をわかっている人のことを、「扉の開いた人」という表現をしていたのですが、確かに経験した人とそうじゃない人では、モラハラについての理解度が全然違います。


モラハラについて知らない人だと、いくら説明してもいまいちよく理解してもらえません。女性センターの人たちはよく理解してくれているので、話した後にモヤモヤした気持ちが残ると言うことはありません。カウンセラーさんに関しては、話したくて話したくて次のセッションが待ちきれないというぐらい話した後すっきりします。
(実はカウンセラーさんの病気で、今週のセッションがキャンセルされてしまって、なぜか落ち込みました。話したいことが山ほどあったのです。)


私は長年夫からのモラハラに気づいていなかったわけなのですが、その理由を考えていました。
実は以前仲の良かった友達のご主人もひどいモラハラで、うちとは比べ物にならないぐらい酷かったのです。ただ、言うことが結構似ていたりして、お互いに共感することも多く慰め合っていました。
だからひょっとすると結構こんな感じの旦那さん達って多いのかもなと思って、自分だけこんな目にあってるわけじゃないんだと諦めの気持ちになっていました。


もう一つの理由は、遠くに住む友達なのですが、ラインとかでよく連絡をする友達で、いろんな愚痴などを言ったりしていたのですが、その友達が実は自己愛なんじゃないかと少し思っています。
その友達は私よりも夫の気持ちがよくわかるみたいなのです。それで、いつも「それって普通のことじゃない?ご主人全然変なこと言ってないと思うけど」みたいな感じの感想を言われていたので、「そうなのかな〜自分が間違ってるのかな〜」と考えたりしていました。


その友達がなぜ自己愛なのかもしれないなと思っているかと言うと、とある記事を読んでいると、自己愛性の女性について書いてあったのです。


昔の栄光を自慢して元々は凄い人だった事をアピールする
多趣味である事を自慢し、マルチに才能がある人間である事をアピールする
勘の鋭さや、自分には特別な力があるとアピールする
勉強ができると能力の高さをアピールする
人より運がいい人間であるとアピールする
自分は特別な人間であるとアピールをする


実はその友達、全部当てはまっています。キレやすい、自分の話が止まらない、霊感、等など、挙げればきりがありません。
私にはとてもいい人なので、私はターゲットではないのでしょう。どちらかというと理想化されている方かもしれません。
ただ、時々なにかよくわからないコレジャナイ感はありました。


なんだか、扉が開いてしまってからというもの、考えすぎなのかもしれないですが、色々分析や観察が止められなくなってしまっています。どうせならあと10年ぐらい前に知りたかったです。色々と時間を無駄に過ごしていたのかもしれないなと思っています。

前世療法/退行催眠

ワイス博士という方が書かれた前世療法という本があります。 25年ぐらい前に読んだ本ですが、すごく印象に残ったので、当時退行催眠の話を聞きに行った覚えがあります。そして集団催眠みたいなのをしたのですが残念ながら前世は見れませんでした。
本の内容は、前世から学ぶことによって、精神的に変化が起き、現世の彼女もどんどん変わっていくという話なのですが、当時この本を読んだ後シャーリーマクレーンの本なども夢中になって読んだのを覚えています。



先日ユーチューブでワイス博士の退行催眠というのを見つけたので、試しにしてみました。
集団じゃないので他の人も気にならず集中できるかなと思ったのです。
部屋を暗くして、ベッドに横になってやってみました。



やっぱり暗い場所で横になった状態で試した方がいいです。それにものすごく気持ちよくなって、熟睡してしまいました。
そのあと何回もためしてみたのですが、何回やっても最後まで聞けず、熟睡してしまいます。



感想を読んでみると、やっぱり何人も熟睡するという感想を書いている人がいました。肝心の前世は未だに見れていません。階段を降りてぐらいから寝てしまいます。おかげで熟睡できるようになったのは良かったです。



昨日は、英語版の1時間ぐらいのをやってみましたが、やっぱり日本語の方がすっと入って来るのでいいのかもしれません。でも話し方は英語版の男性の声と話し方がいちばん好きです。
英語版は最後までちゃんとおきていて、最後まで聞けました。肝心の前世は見れませんでした。本当にいつか見たいです。

パニック障害

最近病院通いが続いています。今日は心電図の24時間モニターの結果を聞きに行きましたが、多少の乱れは見られるものの、心臓に問題はないという結果だったようです。というわけでやはり心理的なものだろうという結果でした。最近色々と動悸についても調べていたので、「動悸が続いたり、息が苦しくなったり、胸が痛くなったりするのをパニック障害というのですか?」とドクターに聞いたらそうでした。パニック障害だったんですね。動悸の正体。


今日病院から帰る途中に薬をもらいに行き、その時に動悸がして苦しくなってという話を夫にしたら、「ほら、その時は俺はいなかったのに動悸がしたってことは、俺が原因じゃないという証拠だろう。」と言っていました。勝手にそう思うならどうぞっていう感じですが、自分のせいではないと言いたいわけですよね。


昨日は今年初めての雪が降り、まだ雪が残っていて天気も良かったので、近所を散歩してみました。青空が広がって、雪がところどころ残った芝生がとても綺麗でした。お散歩中の犬たちもコートを着せられていて可愛かったです。いろんなスタイルのコートでみんなよく似合っていました。特に小さいダックスフンド、鮮やかな緑色のコートを着ていて可愛くて一目惚れしました。


今日は長〜いお散歩をしながら、相変わらずモラハラと自己愛について考えを巡らせていました。


最初に自己愛について調べたのは、イギリス人の友達Eさんの告白「夫が自己愛でDV」というのを打ち明けられた日です。私も少し夫の愚痴をEさんに言ったのですが、その時に「そうねー彼たぶん自己愛だからね〜。うちもだけど。」と小さく呟いたのです。それで帰って来てから「夫が自己愛性人格障害???何言ってるの???」と思って調べたのです。

akirara.hatenadiary.jp

モラハラや自己愛の記事やブログを読んで、それはそれは衝撃を受けました。あまりにも当てはまり過ぎていたのです。
なんでほんの2ヶ月前まで何も読んだことがなかったのかはわかりませんが、本当に衝撃を受けました。そして、いろんなことに合点が行って、もやもやしていた多くの事の説明がつきました。最初にカウンセリングを勧めてくれた男性ドクター、ひょっとして話を総合して気づいていたのでしょうか?


ほんの2ヶ月ぐらい前の話ですが、正直に言えば、モラハラだとわかってしまってからは、夫に対する気持ちや結婚生活、自分に対する気持ちなどががらりと変わってしまい、未だにショックから抜け切れていません。
未だに、毎日毎日いろんな記事を読んで勉強していますが、読めば読むほど確信を深めるばかりです。
20年以上も、いったい私は何をしていたのでしょう? こんなに違和感があったのにどうして気づかなかったんだろう?
本当に、頭を何かで殴られたかのような衝撃でした。そして、その日以降はモラハラをされても、ただ観察している冷静な自分がいます。


悩み相談や、ブログなどを読んでいても、モラハラに気づいていない人のを読むと、「これモラハラだよ〜」とすぐにわかるようになりました。残念なことに、自分の女性の友達でもそういう人がいたことにも気づきました。まあ、私が被害を受けているわけではないので、その人を嫌いになったわけではありませんが。気をつけようとは思いました。義母も自己愛だったんだとわかりました。だからとにかく人の悪口ばっかりだったんですね。


今日はヒーターが壊れていたので、知り合いの人が来てくれて、修理をしてくれたのですが、まだ壊れたままです。そして、その人が帰った後に夫はその人の悪口をずーっと言い続けています。ヒーターの状態は前よりも悪くなったのですが、また来るということなので、私は好意はありがたく感謝していたのです。以前から、夫の知り合いへの攻撃とも言えるようなひどい悪口が本当に気になっていました。そこまでいうことなのかなと思うような事も言ったりしていたので。


フェイスブックを見ての悪口も多く、それも大嫌いでした。フェイスブックについては、意地悪な皮肉っぽいコメントをしていたことがあったりして、なんどやめたらどうかと言ったかわかりません。結局今もしているようですが。朝起きて一番にざっと見て、何人かの嫌いな人の投稿に文句を言ったりするのを聞くのが本当に苦痛でした。だから同じ時間に起きないようにしていました。今は寝室が別なので聞かなくてもよくなりましたが。


こういう悪口は、私のことを言っているわけではないので、なんで私がそんなに嫌がるのか夫にはわからないようです。だけど毎日毎日朝一番に人の悪口を聞くのは本当に嫌なのです。そしてその悪口も、そこまで深読みしなくてもと思うことも多かったので苦痛でした。


なんかこの人といると疲れるなと思っていたのですが、私はほとんど聞き流していて、いつも適当に「ふーん」「あ、そう」という相槌を時々打つぐらいで、面倒くさいなーと思っていました。何を言っても反対されたり、討論っぽくなるので、この何年かはほとんど私からは何も話さない状態になっていたのですが、そういうことも含め、なんで気づかなかったんでしょう???


おそるべき鈍感力。疲れるので、なにも考えないように聞かないように無意識のうちにしていたのかもしれません。
自己愛に気付いてから、私は新しい発見で驚き、姉や友達にずっと自己愛についての説明をしていたため、ノイローゼと疑われていたのですが、こんなに大きな衝撃を受けることは、人生でもそう何回もあることではないと思っています。

カウンセリングに行って来ました

前々から、ドクターにカウンセリングをした方がいいんじゃないかと勧められていたのですが、英語だと細かいニュアンスとかどうかなあと思って断っていました。
だけど先週になって、かなり精神的に辛くなり、動機もひどくなり、カウンセリングを受けたいとお願いしました。
通常お願いしてから6週間以上は待たないといけないそうなんですが、よっぽど切羽詰まっていると思われたのか、1週間しか待ちませんでした。偶然キャンセルがあったそうでラッキーです。



というわけで、今日は朝一番にカウンセリングに行ったわけなのですが、おそらく家族、夫婦関係専門のカウンセラーです。50分のセッションが6回だそうですが、なんと無料でした。ビックリしました。てっきり有料かと思っていました。



カウンセラーは結構お年を召した女性だったのですが、モラハラとか人格障害とかそういう知識があるので、話していてもすんなりと話が通じて本当に良かったです。
その辺の知識があまりない人と話すと、「そういうことはどんな夫婦でも多かれ少なかれあると思うけど。」みたいな事をいわれてしまい、それがかなりストレスになるのです。



50分あっという間に過ぎてしまったわけなのですが、来週も予約が入っているので、話したいことをメモしたりしていこうと思います。
カウンセリングの場所が、ドクターのオフィスというのがいまいちで、外の話し声が時々聞こえるという問題がありましたが、でもカウンセリング自体は本当に良かったです。
他の人には言えないことも、カウンセラーには正直に話せそうです。やはり、プロは違いますね。



カウンセラーって話を聞くだけで、特に何も意見とか言ってもらえないという先入観があったのですが、適度に分析を交えてくれて、私としては考えを整理するのに役に立ったと思います。話すだけで、問題が解決するわけでもないのにと思っていましたが、何事も経験してみないとわからないものですね。